マジメすぎず、こなれた印象に着こなしたい紺ジャケット。「ビジネスの基本スタイル」とも言えるアイテムだからこそ、おしゃれにコーデして差をつけたいですよね。黒ジャケにはマネできない『紺ジャケの魅力』に触れながら、コーデをご紹介します。
コーディネート
ジャケット
ジャケットコーデ
パンツ
大人コーデ
黒パンツコーデ
【目次】
・きちんと感もカジュアルも自由自在に組み合わせて
・最後に
きちんと感もカジュアルも自由自在に組み合わせて
きちんとしたい日には間違いのない、ネイビージャケット。ブランドコピースーツ感を出さず、ハズしすぎない『黒バンツ』と合わせて、“マジメさ”を“かっこよさ”に変換して。
【POINT】
・“新人”っぽくしない、大人のジャケパンコーデ
・“遊び”や“くずし”を投入
・ダークな配色には、アクセントやコントラストを
黒ジャケットはかっこいいけれど、堅く見えたりキツく見えることも。黒より明るい『ネイビージャケット』は、やわらかく親近感のある雰囲気に。
≪紺ジャケットのポイント≫
・知的さをキープしつつ、やわらかな印象
・キャリアを積んだ大人におすすめ
・人を選ばず合いやすい
ボトムは黒を選んで“スーツ感”を出さないのも、余裕のある大人顔に。
≪黒パンツのポイント≫
・スタイリッシュな着こなし ⇒ 細身の美脚パンツ
・リラクシーな着こなし ⇒ ゆるめパンツ
・どんなパンツでも、辛口な黒で引き締まる
1ヶ月着回しコーデ【シンプル×ジェニック】を磨く新ベーシックワードローブ
『白タンクトップ』のカジュアルな抜け感をイン。顔まわり・表情も明るく見えます。年齢相応かつ旬の着こなしで、定番シンプルなジャケパンスタイルをアップデート。斜め掛けショルダーが軽快さをプラス。足元はローファーでもかっこいい。
新規クライアントと打ち合わせの日は鉄板のネイビージャケットで
襟付きシャツを合わせるなら、甘すぎない『ギンガムチェック』でクリーンな印象に。第一ボタンまで留めて、マニッシュに着こなすと新鮮。
ジャケパンが一気に今っぽくなるシャツ
バッグの赤ストライプがアクセントになって映える。バレンシアガ服 コピー赤パンプスでリンクしても◎
仕事服に取り入れる甘くない「ギンガムチェック」
ボーダー×ゆるめ黒パンツの、ネイビージャケットコーデ。ノーカラージャケットの気張らないムードなら、チノパンでラフさをプラスしても◎。コーデを遊びたい休日は、キャップを合わせたり、異素材のジャケパンでメリハリをつけて。
